2016年

1月

02日

2016

 

 

 

 

あけまして

   おめとうございます

 

 みなさまにとって

  良き年でありますように

      お祈り申し上げます

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2015年

12月

31日

2015

 

 

 

 

 

今年も大変お世話になりました

 

良いお年をお迎えください

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2015年

12月

25日

クリスマス

 

 

 

 

 クリスマスだからって、特別な食材を揃えなくても、いつもの食材で作ればいいと思います。

ちょっとした盛り付けの工夫で、見た目クリスマス料理になりますよ。

 ※写真は・・・

 ポテトサラダを◎の形にして茹でたブロッコリーをポテトサラダに刺して、赤と黄色のパプリカで飾りつけていますが、トマトやハム、キューリなど普段冷蔵庫に入ってるもので工夫してみると楽しいですよ。

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2015年

12月

22日

冬至(とうじ)

12月22日の今日は。一年で一番日照時間が短い「冬至(とうじ)」です。

この日を堺に「運」が向いてくると昔から言われていて、「運」を呼びこむために「ん」のつくものを食べるといいとされているのですけど、これって「丑の日」の「う」のつくもの「うどん」「うめぼし」「うり」「うなぎ」などを食べるといいとされていることに似ていますよね。

「ん」の着く食べ物「だいこん」「にんじん」「うどん」「ぎんなん」「きんかん」などがありますが、冬至といえば「かぼちゃ」ですよね。でも「かぼちゃ」には「ん」がつかないと思った方。。。「かぼちゃ」は漢字で書くと「南瓜」とかき「なんきん」と呼びますから「ん」の字がつくんですよね。縁起担ぎのようなお話ですが、でも、寒い冬に栄養をつけて乗り切るための食材でもあるのですよ。

それから「冬至」のときに入る「ゆず湯」

これは、これから「運」がよくなっていく日に身を清めるためと、柚子は実るまで長い月日がかかるので長年の願い事が実リますようにとの願いが込められています。

 

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2015年

12月

14日

いいもの

「いいもの」を作るためには、環境がとても大切ですよね。

美味しい水産物は、海や川がきれいで栄養が良いところで育ちます。

きれいな海や川を守るために、山に植林をしたという話もあるように、そこの場所だけを守っていけばいいものではありません。

美味しい農産物も良い土壌、良い空気(風の流れ)、良い水などが必要です。

畜産も良い環境、良い餌、良い管理をしています。

このように、一つのものを作るために、生産者の方は、色いろなことに気を使いながら育てています。日本の生産者の方の「いいもの」を作るという意識はとても高いと思います。

そんな生産者の方の「いいもの」をという思いに感謝をしたいものですね。




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2015年

12月

13日

食習慣

あくまでも個人的な感想なのですが。。。


肥満や病気(全てではありませんよ)になっている方の食生活をみていると、偏った食事をしている傾向が多いように思えます。もちろん食べ過ぎもよくありませんけどね。

子どもの食生活は、親など一緒に生活をする人の影響が大きいと思うのです。

もちろん遺伝ということもあるかもしれませんが、同じような食生活をしていれば、同じような体型、病気になってもおかしくないと思うのですよ。

そして、こどもが育った環境の食がおとなになっても続く可能性がありますから、こどもの頃の食生活は、とても大切なことだと思います。

健康な身体は健康な心をつくる。。。と思うのですよ。




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2015年

12月

10日

小松菜

スーパーなどでは、一年中みかける「小松菜」ですが、寒い今が旬です。

「小松菜」は、灰汁(あく)が少ないので、いろいろな料理(茹でる・煮る・炒める・サラダなど)に使いやすいのはもちろんですが、ビタミンA・鉄分・ミネラルなど栄養面でも優れています。

そして、なによりもカルシウムが含まれているということを知っていますか。

カルシウムというと、乳製品や魚のイメージが強いかもしれませんが、「小松菜」にも、たくさんのカルシウムが含まれているのですよ。

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2015年

11月

28日

自然


昔、むか~しから食べられていたといわれている貝

そして、今も食べ続けれらている貝

その種類も豊富で、栄養の面でも優れていますよね。

今のように科学的に証明されていなかったころから、食べ続けられているということは、身体に良いということが昔の人たちもわかっていたということだと思います。

でも、これらの貝たちも、人間が住みやすいように干潟を埋めたりしたことによって少なくなってきているのですよ。

美味しい牡蠣を作るために森林を守ることから始めたというお話がありますけど、自然が必要以上に変わると、生きて行けなくなるということを忘れてはいけないと思います。



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2015年

11月

23日

松茸

秋の季語にも使われる「松茸」

この「松茸」は、日本の人にとっては高級品ですよね。(海外では、そうでもありませんが・・・)

なぜ高級品かといいますと・・・

「松茸」は、人工栽培ができません。自然環境でしか育たないキノコなのです。

かつて松林が豊富にあったころ「松茸」もたくさん収穫できていました。でも、育つ環境が少なくなって、収穫量が減ってしまったのですよね。

研究が進んで、もしかしたら「松茸」の人工栽培が可能になる日が来るのかもしれませんが、「松茸」は、自然がいかに大切かということを学ぶことが出来る食材の一つだと思います。



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2015年

11月

12日

食べるもの

私達が食べているものには、多くの人の手がかかっています。

そしてそれらを作る人達は、「安全で美味しいものを・・・」と、肥料や餌だけではなく、自然環境にも気を使い、常に気を配っていてくれています。

日本では、「安心、安全」が当然のように思われがちですが、「安心、安全」を消費者に届けるために、大変な努力をなさっているのですよ。

ですから、食べるものは食べられる分だけ・・・できるだけ残さないように無駄のないように・・・を心がけたいものです。

日本語の「MOTTAINAI(もったいない)」が世界で使われているのに、日本では捨てられてい食材、食品が多いことを残念に思います。




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2015年

11月

11日

ブロッコリー


一年中食べることが出来る野菜、ブロッコリーは緑黄色野菜で、ビタミンB・Cやカロテン・鉄分が豊富で、日本では、茹でたり炒めたりして食べることが多いですが、海外では、サラダなどで生で食べることがあります。

生で食べる習慣のない日本人には、ちょっと違和感があるかもしれません。

でも、そのほうがブロッコリーに含まれるビタミンを壊さないで食べることが出来ますので、サラダなどでブロッコリーを茹でて食べるときには、手早く茹でることをお薦めします。

そして、変色の早いブロッコリーは購入したら冷蔵庫(野菜室)で保存して、出来るだけ早く食べるようにしてくださいね。


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2015年

11月

09日

ブロッコリーとカリフラワー

「ブロッコリー(写真左)」と「カリフラワー(写真右)」は、食べた時には食感が違うのですが、見た目の色で違いを見分けるしか無いくらい似ていますよね。

どちらもアブラナ科で花を食用とするキャベツの一種の品種改良なのですが、別変種なのだそうです。

今は、カリフラワーよりもブロッコリーのほうが馴染み深いですが、昔は、カリフラワーのほうが馴染み深かったのですよ。

その理由は、ブロッコリーは、育てるときにほっておくと直ぐ延びて花が咲いてしまうので育てにくかったということと、収穫後低温保存しないと直ぐ変色してしまうにの、カリフラワーは、花になることはなく、収穫後常温で保存しても外見が変わらなかったからなのです。今は、低温保存技術がよくなったのでブロッコリーが変色すること無く市場にでています。

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2015年

11月

06日

白米

最近は無洗米もでていますけど・・・

精米したお米を美味しくいただくには、お米の研ぎ方が大切なのですが、一度目の水は、お米の表面についた糠やゴミを取り除くためのものですので、お米をすすぐ程度ですぐに捨てるようにしてくださいね。お米は研ぎ初めの水の吸収がいいと言われていますから、汚れた水に長い間浸しておくのはNGです。そして、水が透明になるまで研ぐ必要はありません。2,3回研げば十分です。

あまり強く研ぐとお米が割れたりしますからね。

お米をキュッキュッと強く研ぐのは、お米の表面が劣化している古米の時だけです。

ということで、お米は出来るだけ精米したての方が美味しいということになります。

お米の包装に精米年月日を表記していますので確認してから購入し、まとめ買いはしないほうがいいと思いますよ。

そして、できたら冷蔵庫の野菜室でお米を保存することをお薦めします。

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2015年

11月

05日



どんなことでも「育」というものは、直ぐ出来るものではありませんよね。

時間と知識の積み重ね、そして継続することが必要だと思います。

あと、いろいろなことを試してみるという好奇心、冒険心も必要だと思うのですよ。

そして、子どもはそんな大人の姿をみて真似たり、学んだりするということを忘れてはいけないと思います。




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2015年

10月

30日

「しらたき」と「糸こんにゃく」

「しらたき」と「糸こんにゃく」は、昔(江戸時代ごろ?)は作り方が違っていて、「しらたき」は、こんにゃく粉を水で溶いたものを細い穴に通して糸状にした関東地方で作られたもので、「糸こんにゃく」は、板こんにゃくを細く切って糸状にした関西地方のものだったそうです。

今は、関東地方の細い穴に通して糸状にして作る方法で関西地方の「糸こんにゃく」も作られていて、呼び方が違うだけのようですよ。

「しらたき」や「糸こんにゃく」は白い色が多いですよね。

この白い色は、江戸時代に製粉法が開発されて白いこんにゃくが出来るようになったからのようです。

しかし、板こんにゃくは「白い色のこんにゃくは、こんにゃくらしくない」といことで、灰色のこんにゃくが多いのだそうですよ。もともと、こんにゃく芋を皮ごとすりおろして作るとこんにゃくは白っぽい灰色なのですよね。ですから、製粉されたこんにゃく粉で作られる板こんにゃくには、ひじきなどの海藻を細かく砕いて入れ、灰色に作られているとのことです。

こんにゃく芋100%のこんにゃくとこんにゃく粉を使ったこんにゃくを食べ比べてみるのもいいかもしれませんよ。


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2015年

10月

28日

治部煮(じぶに)

昔から日本人も狩猟肉を食べていました。その種類は、今よりも多かったのですよ。金沢の郷土料理の「治部煮」も、鴨などの狩猟肉を使った料理です。

この料理には、諸説あるようですが、加賀藩に滞在していたキリシタン大名が伝えた欧風料理だともいわれているそうなのですが、欧風料理。。。と聞いた時に思い出す言葉がありませんか?

そう「ジビエ」です。

ジビエとは、野生の鳥獣肉のこと

治部煮(じぶに)と少し似ていると、ちょっと思ってしまったのですが、ジビエとジブニが関係しているかどうかはわかりませんけどね。


10月から2月中旬頃までは、ジビエ(狩猟肉)が食べられる季節です。

機会があったら、昔の人達が食べていた肉を食べてみてはいかがでしょうか。


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2015年

10月

23日

気をつけること


子育てで気をつけなければいけないことってたくさんありますよね。

しかも年齢によっても気をつけなければいけないことが変わってきますしね。

子育てしてる方にとって日々大変だと思います。

特に、最近はいろいろなことがありますから・・・

それに情報も簡単に手に入るし、情報の数も多い!

しかし、これらの情報に振り回されないように気をつけけてくださいね。

「〇〇がいい」といわれたらそれに走り、飽きると次に移るのではなく、本当に必要なもの、自分(子ども)に合ってるものを選ぶようにすることが大切だと思います。





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2015年

10月

20日

ロールキャベツ&ドルマ

ロールキャベツは、たくさんの他の国でも食べられている料理です。

このロールキャベツの起源は、ドルマというもので、なんでもアナトリア半島に一世紀頃からある料理のようです。

ドルマという言葉は、「詰められた」「詰めたもの」という意味があるということで、ドルマ料理とは、米、玉ねぎ、挽肉、香味野菜、豆などを混ぜたものを、キャベツの葉や葡萄の葉で包んだり、かぼちゃ、なす、パプリカなどの野菜の中をくりぬいて詰めたりした料理のことになります。

ということは、イカ飯は、日本独特のドルマ料理ということになりますかしらね。


味付け(トマト、コンソメ、ホワイトソース、和風など)や具材(合い挽き、鶏肉、魚介類、白菜など)にこだわらないでいいので、いろいろな種類のものを子どもと作ってみるのも楽しいと思いますよ。

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2015年

10月

16日

たいせつなこと

食育というと難しく考えてしまうかもしれませんが、そんなに難しく捉えることはないと思います。

忙しい時に、時間のかかる食事の支度が出来なければ、出来る食事を作って食べればいいのですよ。時間のあるときに作り置きして冷凍しておいてもいいのですよ。家庭料理に、こうでなくてはいけないということはないのですから、やれることを続けてやっていくことが大切なことだと思います。

続けていくうちに要領がよくなってきます。

要領よくやれるようになったら、もう一品増やしてみるとか、インスタント出汁を昆布や鰹節などでとってみるとかで、次の段階に進めばいいと思うのですよね。

それから、おいしい食事には、楽しい会話、雰囲気が大切です。これは、子どもも大人も同じことで、楽しい食事は、心を育てることになりますものね。

ご飯を食べてる時には、出来ればお小言もちょっと飲み込みましょう

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2015年

10月

15日

手洗いの日

今日、10月15日は【世界手洗いの日】です。


子どもに

「外から帰ってきたんだから手を洗って・・・」

「ご飯を食べるから手を洗って・・・」

こんな日常、当たり前のやりとり

そして石鹸で手を洗うなんて当たり前

そう思ってしまうかもしれませんが、まだまだ石鹸で手を洗うことが当たり前だと思っていない国の人もいるのです。

手洗いをするだけで、感染症が防げるなんて思っていない人がいるのですよ。

ですから【世界手洗いの日】を定めて、手洗いの大切さを広めていこうという活動があるのですよね。

今日は、子どもたちにちゃんとした手洗い、手洗いがなぜ大切なのかをお話するいい機会だと思います。


※こんな活動をしているところもあります。

手洗い推進プロジェクト

 ご参考になさってみてください。


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2015年

10月

13日

食の大切さ

これは、ある方から聞いた話ですが・・・

「犯罪を起こした子どもの多くが、

 (家庭で作った)暖かいご飯を食べていない」

ということでした。

 

何を作ったら喜んでくれるか?

好き嫌いをなくすにはどうしたらいいか?

昨日は◯◯を作ったから今日は・・・

その想いの向こう側には、子どもを思いやる気持ちがあるのですよね。

笑顔がみたかったりするわけですよね。

手料理=愛情なのだと思います!

大人と違って子どもが食事をする場所は限られていますものね。

子育ては大変だと思いますけど、子どもの成長は意外と早いものです。今を楽しんでやってみてくださいね。

 


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2015年

8月

10日

残暑お見舞い申し上げます



まだまだ暑い日が続きそうですので

        皆様 ご自愛ください


 ブログは暫くの間

   夏休みをいただきます


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2015年

8月

06日

暑気払い

「暑気払い(しょきばらい)」ってきいたことがありますか?

この「暑気払い」は、子どもはしないかもしれませんね。

大人は・・・「暑気払い」といって冷たいビールを呑んだりしますけどね。

でもね。

「暑気払い」は、ビールを呑むことじゃないのですよ。

暑い夏、身体にこもる熱を取り除くことが目的で、冷たいものや身体を冷やす効果のあるものを摂ることなんですよ。

だからといって、冷たいものをたくさん摂ればいいということでもないのですよ。

じゃぁ何を食べたらいいのかといいますと、夏には夏に採れる野菜がありますよね。

季節季節に採れるものは、その季節に必要な効果や栄養があるのですよ。

もしも「暑気払い」で、あまり知られていないものをあげるとしたら、本直し(みりん)、甘酒、びわ茶くらいしか思いつきませんが、まだ暑い日を「暑気払い」して乗り切ってくださいね!!

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2015年

7月

30日

カレーライス


夏のキャンプなどで作られる事の多い「カレーライス」は、家庭でも外食でも人気の高い料理ですよね。

この「カレーライス」の「カレー」は、インド料理のカレーを元にイギリスで生み出されたものが、日本に伝わり、それを元に日本でアレンジされたといわれていますが、私たちが食べているカレーのルーにインドカレーと違って、とろみがあるのは、なんでもイギリス海軍でカレーがあつかわれるときに、船の揺れでカレーがこぼれないようにとろみが付けられたといわれています。そして、日本の海軍では、週末の金曜日にカレーライスが出るとか・・・(海にでると曜日の感覚がなくなるということらしいです)今はどうなんでしょうか?

今では定番となっているカレーの具に使われているジャガイモ・ニンジン・タマネギは、明治のころには、珍しい西洋野菜だったということです。

そして、子どもでも簡単にカレーを作ることができる固形製品のカレールーの素は1954年に販売されたと言うことですから、60年ほど前ということになりますね。

この「カレーライス」のルーの黄色は、ターメリック(秋ウコン)の色(黄色)なのですよ。

※ウコンの色(黄色い染料)は、たくあんや辛子などにも使われています。



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2015年

7月

29日

熱中症


「熱中症に気をつけて・・・」

この季節になると必ず出てくる言葉ですよね。

そして、このブログでも毎年この季節になると「熱中症」のことを書かせていただいています。

しかし、毎年、気温が上昇してるのではないかと思う暑さに嫌気すら感じているのですが、自然に逆らうことはできませんから、予防はきちんとしたいものですね。

「熱中症」は、体温の上昇がおこり熱が身体にこもってしまい体調不良になるのですが、この体温上昇に気がつかないことが多いためにかかってしまうのだと思います。それは、日差しの強いところにいると自分の体温が上がっているのか外気の熱さなのかわからないからなのかもしれません。ですから、めまい、失神、頭痛、吐き気などの症状が出たときには、軽い症状ではないということです。

昔と自然環境が違い、風の通りも違ってきています。

空調の整備が整ったということは、外気の温度が昔より上がってきていると言うことですから、水分補給だけでなく、出かけるときの服装などにも気を配ってくださいね。


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2015年

7月

28日

珍しいものに出合いました。

私は「素麺瓜(そうめんうり)」と覚えていたのですが、お持ちになった方が「素麺南瓜(そうめんかぼちゃ)」だとおっしゃったので、名前を間違えて覚えてしまっていたのだとは思ったのですが、一応調べてみたら、この「瓜」には、色々な呼称があることがわかりました。

①金糸瓜(きんしうり)

②素麺南瓜(そうめんかぼちゃ)

③素麺瓜(そうめんうり)

④糸瓜(いとうり)

他にもあるかもしれませんが・・・

ということで、私の「素麺瓜」もありということです。

この「瓜」は、輪切りにして種をとって茹で、箸が通くらいになったら冷水にさらすのですが、そのときに果肉をほぐすと素麺のようにほろほろとほぐれてくるのです。自然界の不思議な食べ物です。

※写真は、調理済みのものです。

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2015年

7月

27日

かき氷

毎日、毎日、暑い日が続いていますね。

こんな暑い日には「かき氷」が、やはり美味しいですよね。

ところで、今のようなかき氷が食べられるようになったのは、第二次世界大戦後だというのですから歴史的には浅いですよね。

ところがそれまで、かき氷が食べられていなかったわけではないようで・・・古くは、奈良時代から氷屋さんはあったらしいです。

その当時は冬の間にとれた氷を氷室という方法で保存していたようです。そして、平安時代の清少納言の枕草子にもかき氷がでてくるらしいのですが、この頃のかき氷は、小刀で氷を削って蜜(植物の樹液?など)をかけて「かき氷」として食べていたようです。

もちろん、この時代には、冷凍庫などがなかったわけですから、冬の間に氷室にたくさんの氷を貯蔵して保存していたようですから、氷は、それはそれは貴重なものだったということですよね。

今は、たくさんの種類の蜜がありますが、色々な蜜が出来る前(第二次世界大戦前)は、削った氷りに砂糖をふりかけた「雪」か砂糖蜜(砂糖をとかしたもの)をかけた「みぞれ」か、みぞれに餡をのせた「金時」くらいしかなかったようです。

余談ですが・・・

「雪」は、私が幼い頃、祖父母の家に電気冷蔵庫の他に氷を入れる冷蔵庫があり、その氷が小さくなったら細かく砕いて作ってもらっていた記憶があります。当時、シロップではなく、砂糖をふりかけてだしてくれるのが私にはとても新鮮でした。ですけど、祖母にとってはそれが「かき氷」だったのですよね。

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2015年

7月

24日

土用丑の日

今日は、「土用の丑の日」ですよね。

そして、今年の夏の「土用の丑の日」は8月5日にもありますので、二回「土用の丑の日」があることになります。

この「土用の丑の日」。。。本当は、春、夏、秋、冬にもあるのですが、夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代からで、うなぎ屋さんに「(うなぎの旬は冬なので)夏に売れないうなぎをどうしたら売れるようになるか」と相談された平賀源内が「土用丑の日のうなぎ」と張り紙を貼ることを勧めたところお店が繁盛したことから夏の土用の丑の日にうなぎが食べられるようなったという話は、とても有名ですよね。そしてこの”うなぎ”には、もうひとつ流行らせる意味があったらしいですよ。

それは、昔は、夏の丑の日に”う”の字の付く物を食べたら夏ばてしないといわれて”う”の字の付く「うどん」「うめぼし」「うり(胡瓜・南瓜・西瓜など)」を食べる風習があったから、うなぎも”う”が付くということで、馴染みやすかったようです。

それから、これはテレビ情報ですが、生のうなぎは「ウナギ」と書き、加工したうなぎは「うなぎ」と書くのだそうですよ。

※土用は、五行(木行”春”・火行”夏”・土行”季節の変わり目”・金行”秋”・水行”冬”)の土行で、丑の日は、十二支の丑で、この十二支は、年を数えるだけではなく、方角や刻や日にちを数えるときにもつかわれます。

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2015年

7月

22日

食の知恵

「日本の食が世界を救う」

ではないですが、日本人は、食を発展させることがとても上手です。

例えば、大豆ですが、節分のときの豆まきのように大豆を煎って形のまま食べもしますが、私たちは、普段、豆腐、納豆、きな粉、味噌など数多くの加工した大豆食品を食べています。そして大豆の加工食品の料理のしかたも数多くあります。

海外ではこれほどまでに、大豆をつかった食品も料理もないと思います。

このような日本人の食の知恵は、限られた食材しか採れない国の人たちの食の道しるべになるのではないかと思うのですよ。

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2015年

7月

17日

和食を広める

ミラノで行われている国際博覧会は、スローフードの発祥の地らしく、初の「食」を取り上げた博覧会になっています。そして、日本はもちろん「和食」の魅力を・・・

この和食に使われる調味料の「みそ」「醤油」「みりん」「酒」「酢」は、すべて発酵食品で、古くからあり日本人の繊細な舌で作られ守られてきたものです。

そして、日本には、調味料の他にも「納豆」「漬け物」「なれずし」「塩辛」「魚醤」など地域の風土に合った発酵食品が多くありますが、日本人が古人から受け継いできたものは、食品だけではありませんよね。食にまつわる文化や技術も世界に誇れるものだと思います。

そんな優れた「日本の食文化」を世界の人たちにミラノ万博で、お披露目できることはとても素晴らしいことだと思うのですが、肝心な日本人がそれらを知らないということのないようにしたいですよね。

といっている私も勉強中です。





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2015年

7月

15日

怖い話

○地球上の水のほとんどが海水で、私たちが使える水はわずか0.01%なのだそうです。(この使える水の中には、動植物も加わってのことです。)でも、0.01%なんていわれてもわかりませんよね。ある資料の例えを使わせていただくと「地球上の水が風呂桶一杯分ならば、私たちが使える水はわずか一滴」なのだそうです。


○水道水の飲める国は、195カ国のうち13カ国程度で、水を買うことが出来ない人たちは汚れた水を飲んでいるのです。


○飢餓(食べられなくて)が原因で亡くなる人は、世界中で一日3~5万人ともいわれています。そのうちの7割以上がこどもです。十分な食糧を手にすることが出来るのは、世界の2割くらいの人しかいません。


○日本は、世界一の食糧廃棄国です。この廃棄される食糧で途上国の人たちが救えるくらいです。そして、廃棄される食品の半分以上が家庭からでています。この廃棄された食品を処理するにもたくさんのお金がかかっています。


○日本は、いろいろなものを輸入して食品を作り、それを捨てていることになります。作物を作って売って生活をしている国の人が満足に食べているわけではありません。ある国の日本のペットフードを作っている工場の人が「日本のペットは、私たちよりも良い物を食べている」と言っていたという話があります。


※これらの話を怖いと感じて、少しでも無駄を無くすようにしたいものですね。

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2015年

7月

14日

和食給食で思うこと

「和食給食」についていつも思うことがあります。

「和食」は、出汁を基本とした「うまみ」料理ともいわれていますけど・・・

チキンライスやカレーライスは日本独自のもので・・・豚カツなどもそうですよね。まだまだたくさんありますけど・・・

白飯を食べるようになったのは、最近?のことですし・・・

その前は、麦の文化だってあったわけで・・・

それから乳製品も、昔に「醍醐」というチーズに似たものがあったということは、それにちかい乳製品は「和食」ということになるのか??とかね

基本になるものがあるべきだとは思いますけど、先人が日本人の口に合うようにと作り出した料理は、「和食給食」では、どうあつかわれるのでしょうかね。

「和食給食」を否定しているわけではありませんが、個人的には、時代にあった幅広い給食でも良いような気がするのですよね。いろいろな味を知っての「和」でもいいと思うのですよ。

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2015年

7月

13日

健康な身体

昔、戦国時代のころ、日本にはいくつもの国があって、国盗り合戦(戦争)をしていたので、食糧難や戦で命を落とすこともあり平均寿命は40歳にも満たなかったともいわれています。でも、その時代に、長生きした人もいるんですよね。

皆さんのよく知っている「徳川家康」は、75歳まで生きていました。

その食生活は、贅沢はせず、子どもの頃から食べていた豆味噌を好み、麦飯を食べ、季節のものを食べていたそうです。時には、狩りでとった動物の肉も食べていたとか・・・

そして、その徳川家康を支えた天海(僧)は、108歳まで生きたらしいですよ。その食生活も粗食だったとか・・・納豆汁(昔は納豆を味噌汁に入れて食べるのが一般的だったようです)やクコ飯を食べていたのではないかといわれています。

そして、毛利元就も75歳まで生きたのですが、戦の時には腹もちの良い餅を携帯食にし、地元で採れた野菜や魚を食べていたといわれています。

長生きした共通点は、戦で死ななかったということかもしれませんが・・・幼い頃から(天海はわかりません)粗食で、大名になってもおごることなく土地で採れたものを食べ、贅沢をしなかったということなのかもしれませんね。

健康な身体は、日々の食生活が大切だということですよね。そして、健康だから出来たことってありますよね。

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2015年

7月

10日

あく

「あく」って「灰汁」という漢字を使うのですけどね。

「灰汁(あく)」は、昔、わらや木を燃やしてできた灰を水に浸し、その上澄みをすくって使っていたから灰の汁と書くのですが、今は、「アク」と書いた方がいいかもしれません。といいますのは、「アク抜き」や「アク取り」は、料理に使われることが殆どだからです。

「アク」とは、食品のえぐ味、渋味、苦味などで食べるときにイヤな感じをうける成分です。

でも、この「アク」は、食品の特徴ともいえる物ですから「アク」を抜きすぎたりとりすぎるのは良くないですよ。

食品のアク抜きには

○水にさらす方法(ナス・ゴボウなど)新鮮なものは、必要ないといわれています。

○薄い酢水にさらす方法(レンコン・ウドなど)

○茹でるか熱湯につけたのち冷水にさらす方法(ホウレン草・フキなど)

○米のとぎ汁・米ぬかなどを用いる方法(大根・タケノコなど)

○灰汁を用いる方法(ワラビ・ゼンマイなど)最近では、重曹(炭酸水素ナトリウム)を使うことが多い

があります。

※「灰汁」は、洗剤や漂白剤として使われます、染めものにも「灰汁」は使われていますよね。

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2015年

7月

09日

考えて・・・

人間だって動物だって農作物や草花だって、この世に生を受けたものは時間をかけて大きくなっていきますよね。

私たちが食べているものにも色々な行程があり、たくさんの人の手がかかっています。

たとえ木になった実をとって食べたとしても、その木が大きくなり実を付けるまでには、悪天候にも耐え、何年もかかって実を付けているかもしれませんよね。

普段、当たり前だと思っているものは、決して当たり前にあるものではないということです。ですから、食べるものがなくなってから、慌てても遅いのですよ。

そうなる前に、「MOTTAINAI」の意識をもちたいものですよね。

そして、自然も同じです。豊かな自然があるから恵まれた生活が出来るのですよ。

自然がこわれたらもとに戻すのは、たいへんです。大切にしていきたいですね。


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2015年

7月

08日

受け継ぐ

「和食文化を受け継がせる」

といっても親がそれを知らないから、子どもに教えられないという話を聞きます。

例えば、お節にしても現代はデパートで買うものだと思っているこどもも多いと思います。料理に使う食材や形(切り方)の意味もわらないでいるこどももいると思います。(お節を作りなさいといっているわけではありません。例え・・・です)

昔と違って、お正月三が日お店が閉まっていて、お節料理で正月を過ごさなければならないわけでもありません。お店によっては元旦から開き、コンビニにおいてはいつでも買い物ができますし、食品も充実していますので、困ることはないわけです。

給料を現金でいただいていたのが銀行振り込みになったときに、お金は銀行に行けばいつでもあると子どもが思ったという笑い話がありますが、それと同じで、料理も家庭で作るのではなくて、お店に行けば何でもあるという時代になっていきそうです。

日本人の賢さが家庭料理から離れさせてしまっているのでしょうかね。

しかし、海外の人から和食について聞かれても応えられない、和食が作れない、では、何処の国の人間かわからないというのもいかがなものかと思いますので、やはり、いろいろな方法で「和食文化」を知るということは大切なことだと思いますよ。


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2015年

7月

07日

給食と牛乳

ユネスコ無形文化財に和食が登録されたからなのか、和食給食を広めようという活動が広がっています。

理由は、いろいろあるようですが、和食を食べる機会が少ないので、給食で子ども達に和食を知ってもらい和食を絶やさないようにするということも目的の一つになっているようです。

それも哀しいような気もしますが・・・

そして和食給食には牛乳が合わないから、牛乳を給食の時に出すのをやめようという声もあがっているといいます。

ここで牛乳を給食に出すか出さないかのお話はしませんが・・・

牛乳については、「牛乳に替わるものはない」「牛乳は栄養バランスにすぐれている」といろんな分野の方がいっています。

そもそも給食は、学校に通って来る子どもたちが貧しくてお弁当をもってこられない子どもが多く、そんな子ども達におにぎりや漬け物をお昼に出したのが始まりとされ、戦争が始まると給食をだすことが難しくなりだし、戦後、再び給食が始まりますが、パンとおかずに牛乳(脱脂粉乳)というスタイルはかなり経ってからです。

このように、学校給食は、「食べられない」こどものために始められ、こどもの成長のために考えられた栄養バランスのよい食事なのですよね。

完全給食が実施されるようになってからの給食を現代の子ども達が食べたら「おいしい」とは思わないかもしれませんね。それほど、今の学校給食は、良くできていると思うのです。ですから、和食だの洋食だのという選択がうまれるのかもしれませんね。これはあくまでも「食」に関してになりますけどね。


牛乳の「乳」について考えてみれば、8世紀から10世紀にかけて牛や羊の乳から作られていた「蘇(そ)」を成熟させて「醍醐(だいご)」というチーズのような物がすでにあったとか・・・江戸時代末期には、牛の飼育と搾乳がされていたとか・・・

とうことは、牛乳も日本に古くからあるものということになるのですが、和と洋の線引きは何が基準になるのでしょうかね。


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2015年

7月

03日

むかしの食事

昔、江戸時代に流行った食事の寿司、天ぷら、うなぎ、そばなどは、今でも日本食の代表ですよね。

そして前にも書きましたが、麦茶は今のカフェのはしりみたいなもので、屋台で麦茶を売っていた・・・とか

動物の肉を食べることを禁止していたときでも「山くじら」といって動物の肉も食べていた。。。とか

みんながよく知っている大奥の食事は、美容と健康によかった。。。とか

もっともっと昔から食べられていた食事も当然引き継がれていたりアレンジされていたりするものがあるわけですけど、とにかく昔は輸入とかが盛んではありませんでしたから、海に囲まれた日本は地産地消で、独自の食文化を作ってきたということなのですよね。

そう考えると、先人の人たちってすごいですよね!!

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2015年

7月

02日

知ることから

日本の和食を広めましょう。。。ということに世の中の流れがなっていますけど、この「和食」の作り方を知らない人が意外に多いのだそうです。

そして和食=難しいと思いこんでる人も多いとか・・・

どこの国でも伝統料理はありますし、代々伝わる味というものがあります。

日本だって同じなのに、どうして自分の国の料理の作り方を知らなかったりするのでしょうか。核家族化だから??人から教えてもらわないから??

でも、料理本もあれば、ネットで調べることも出来ますよね。

興味をもって調べれば、いくらでも知ることは出来るのですよね。

和食は、家庭料理や郷土料理が殆どですから、身の回りの食材で、日本独自の出汁や調味料(味噌や醤油・みりんなど)で味付けして簡単に作れるものです。料亭ででてくる料理が和食だと思いこんでいたとしたら、和食は難しい料理になってしまいますけど、味噌汁にご飯に焼き魚におひたし(茹で野菜)・・・これだって立派な和食ですよ。

私たちが食べている和食は、何世代もの人たちが食べて「おいしい」と思ったものを残してくれ、次にバトンタッチしたものやそれらをアレンジしたものです。DNAのなかの味覚に和食は美味しいものとして残っているはずだと思うのですが・・・まずは、和食がどういうものかを知ることからスタートして見るのも良いかもしれませんね。


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2015年

7月

01日

さくらんぼ

「さくらんぼ」といったら山形県と思いますよね。実際、山形県の「さくらんぼ」の収穫量は日本全体の7割近いです。

でも「さくらんぼ」(セイヨウミザクラ)が、日本に伝わってきたのは、明治初期で北海道に植えられたのが最初らしいのです。ところが平安時代の書物に「桜桃(おうとう)」の名が記されてるとも・・・【桜桃とはさくらんぼのこと】

よく分かりませんが、海外では「さくらんぼ」の栽培は、紀元前300年頃には行われていたともいわれ、歴史が刻まれ出す前から「さくらんぼ」は、食べられていたらしいですよ。

日本でみかける「さくらんぼ」は。国内産のものとアメリカ産のものですけど、「さくらんぼ」の生産量世界第1位はトルコで、アメリカ合衆国は世界2位で、日本は20位前後になっています。


※私たちが花見でみる桜の木にも実はなりますが、「さくらんぼ」として食べる桜の木は「桜桃」といい実桜(ミザクラ)の果実になります。このミザクラには、東洋系とヨーロッパ系があり日本の「さくらんぼ」は、ヨーロッパ系(セイヨウミザクラ)が殆どだそうです。また「桜桃」という呼び方は、中国から伝えられたとのことです。

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2015年

6月

30日

食文化

国によって料理や食べ方、食器などの食文化が違いますよね。細かくわければ、それぞれの国の地域によっても違いがあったりもしますから、世界中にどれだけの食文化があるかわかりませんね。

これらの食文化は、ず~っと昔から受け継がれたものもあれば、その時代に合わせて変化をしてきたものもあります。

これは日本も同じですよね。

南北に長い日本は、同じような料理でも呼び方が違ったり、味付けが違ったりするものもあれば、そこの地域にしかないものもあったりします。

そして海外から入ってきた料理を日本風にアレンジして作り、和食として世界に広めたものもあります。

食文化は、そこの国の人の知恵で出来上がっているのですよね。

そう考えると、日本人は素晴らしい知恵の持ち主だと思います。

素晴らしい知恵だからこそ、世界中に発信できるのだと思います。

「和食」は、絶やしてはいけない、日本の食文化なのですよ。


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2015年

6月

29日

危機感

先週の土曜日に行われた『「和食が育む、日本人の味覚と食文化」シンポジウム』で、日本では、想像しにくい事ですが、2050年頃には、人工増加と異常気象により食糧難が訪れるというお話がありました。


「食べるものは大切に!」

その意味が分かっているようでわからない人が先進国には大勢います。日本もその国の一つかもしれません。

お話の内容を私なりに伝えると・・・

人間が生きていくために必要な水は飲み水だけではなく産業や農業などにとっても必要ですよね。

例えば、ステーキを食べるとしますよね。そうすると料理をするときに水なんて使っていないと思うかもしれませんが、ステーキは牛肉ですよね。牛肉は牛の肉です。ですから牛を育てなくてはステーキは食べれないですよね。牛を育てるには、牛の飲み水・餌となる穀物が必要になります。この餌となる穀物を育てるには大量の水が必要になってくるということになります。ですから、ひとつの物だけにとらわれてはいけないということです。

様々な問題で作物などを作ることが難しくなって作る量が少なくなり、その国の人口が増えていたとしたら、その国だけで食べるのでいっぱいいっぱいになってしまうと、日本が今までお金をだして他の国に「売って下さい」っと言っていた物が買えなくなってしまうのですよね。

皆さんが知っている通り、日本の食べるものは輸入に頼っている物がたくさんあります。でも輸入できなくなったときのことを想像してみて下さい。怖いですよね。

欲しい物が買えなくなってからどうするかを考えるのではなく、欲しい物が買えなくなる前にどうするかを考えるべきだということです。

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2015年

6月

26日

おやつ

今は、おやつは、お昼ご飯と夕飯の間に食べるもので、時間はだいたい午後3時頃が多いですけど、昔は、一日二食(朝と夕だけ)だったので、その間のエネルギー補充ということで、八つ時(午後2時ごろ)に間食として、おまんじゅうや団子やおせんべいなどを食べていたそうです。”八と時”に食べるから「おやつ」といわれたとか・・・そのおやつの時間が今では昼食として定着したようですが、今でも、食事と食事の間が長くあくときには、お菓子などをおやつとして食べますよね。

昔のおやつの習慣は、中華料理の飲茶(やむちゃ)やイギリスのアフタヌーン・ティーなどと同じようなものかもしれませんね。

そして、おやつは、一度にたくさんの食事をとることの出来ない乳幼児や老人にとっても大切な食事の時間でもあります。

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2015年

6月

25日

良く嚙む

食事をするときに「良く嚙みなさい」といわれますよね。

これは、良く嚙むことによって、唾液の分泌がよくなるからなのです。

唾液には、口の中を殺菌する効果があり、虫歯や歯周病を予防してくれ、消化吸収を助けてくれます。

それから良く嚙むと、満腹感を得られますので、肥満防止にもなります。

あと、ゆっくり嚙むことで、食べ物の味がよくわかりますので、美味しく食事をすることができます。

良く嚙むためには、軟らかいものばかりを食べるのではなく、噛みごたえのあるものも食べるようにしてくださいね。食事は栄養バランスも大切ですが、食材のバランス(軟らかいもの・硬いもの)もとても大切ですよ。

大人になってから生活習慣病にならないためにも「良く嚙む」ことは、とても大切なことなのですよ。

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2015年

6月

23日

唐辛子Ⅱ

「唐辛子」の種類に、シシトウやパプリカ・ピーマンなどが含まれます。

シシトウは、食べたときに辛いものがあることがありますからなんとなく唐辛子の仲間のような感じがしますけど、パプリカやピーマンは辛くないのに??って思いますよね。でもシシトウ・パプリカやピーマンもナス科唐辛子属の甘唐辛子という唐辛子です。

この「唐辛子」の名前は、「唐から伝わった辛子」という意味なのですが、「唐」は、唐の国(中国)ではなく外国を指しているとのことで、中国に唐辛子が伝わったのは日本より後だったそうです。

また日本では、唐辛子のことを「鷹(たか)の爪」と言うことがありますが、「鷹の爪」も唐辛子の一品種で「唐辛子=鷹の爪」ではありません。

「唐辛子」が、暑い地域で使われていることが多いのは、唐辛子にはビタミンAとビタミンCが豊富なことから、夏ばて防止に効果があり、また殺菌作用があるので食中毒を防ぐともいわれているからです。しかし、日本に唐辛子が伝来したばかりの時には、食用というより観賞したり、足袋(たび)のつま先に入れてしもやけ防止に使われていたらしいですよ。

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2015年

6月

22日

歯磨き粉

食べると言う行為は、生きていくためにとても大切なことです。

そして、食べる時に必要な器官と言えば「歯」です。「歯」が健康であれば身体も健康を保てるといわれるくらですからね。

この「歯」を守るために使われるものといったら、歯ブラシや歯間ブラシ・・・そして歯磨剤(シマザイ)です。

この歯磨剤を私たちは「歯磨き粉」とよんでいますが、普段使っている「歯磨き粉」は写真(右)のようなペースト状になっているもので「歯磨き粉」と言いながら粉ではありませんよね。

では何故ペースト状なのに「歯磨き粉」と呼ぶかというと昔の歯磨剤は、写真(左)のように粉で出来ていたので、その名残なのだそうです。

※資料によって多少違いはあるのですが、「歯磨き粉」は、細かい砂(研磨砂)に丁子(クローブのこと)やミントや唐辛子など色々な漢方薬を少しずつ混ぜ合わせて作られていたようです。「歯磨き粉」が商品として売られ出したのは江戸時代だそうですよ。

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2015年

6月

19日

柚子胡椒(ゆずこしょう)

「柚子胡椒」という調味料がありますが、この「柚子胡椒」は、柚子の皮・唐辛子・塩・柚子の汁で作られていて「胡椒」は使われていないのですよ。

「柚子胡椒」は、大分県や福岡県など九州各地を発祥の地とされていて、九州の方言で「唐辛子」を「胡椒」といっていたために名前として残ったとか・・・

そして、想像ですが。。。

昔、豊後の国を治めていた大友宗麟(おおともそうりん)が、ポルトガル人(フランシスコ・ザビエル)から「唐辛子」を献上されたという説があり、その頃、大分県日田市では柚子の栽培が盛んだったということからも、柚子と唐辛子を練り合わせた調味料「柚子胡椒」が古くから作られていたのかもしれませんね。

もともと英語では、「唐辛子」のことを「red pepper」(レッドペッパー)といい、赤い胡椒と呼ばれていますから、伝来したときのペッパー「胡椒」が名前として残っていても不思議ではないと思うのです。なんせ大友宗麟はキリシタン大名で貿易を早くからしていたようですからね。


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2015年

6月

17日

コロッケ

お肉屋さんやお総菜屋さんで売られている、安くて美味しい「コロッケ」

お店で見かける「コロッケ」は小判型が多いですけど、お家によっては俵型だったり丸かったりしますよね。

今では「コロッケ」は、安くて美味しい。。。なのですが、昔(大正時代)は、三大洋食の一つとして豚カツやカレーライスとかたを並べていたのだそうです。そして、お値段は、なんと豚カツ13銭(現2,600円くらい)・ビーフステーキ15銭(現3,000円くらい)・コロッケ25銭(現5,000円くらい)となっていたとかで・・・とても高価な洋食だったようですよ。

この「コロッケ」は、フランス料理のクロケットが起源であるといわれていますが、明治の女性誌には、クロケットとコロッケは別の料理として扱われていたとか・・・それはクロケットはクリームコロッケで、「コロッケ」は乳製品を常食としていなかった日本人がホワイトソースの代わりにジャガイモを使ったもので、日本独自の料理として作られたからだとか・・・今では、ジャガイモに限らず、カボチャやサツマイモ、おからなどに色々な具を入れた「コロッケ」があり、その数はとても多いですね。

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2015年

6月

15日

楊枝Ⅱ

「楊枝」はインドから中国に、そして中国から日本に伝わったとされていますが、楊枝自体は、ずいぶん昔、ネアンデルタール人が初めに使っていたという説もあるようです。随分大昔ですよね。

※ネアンデルタール人:約20万年前に出現していた、ヨーロッパを中心に西アジアから中央アジアに分布していたとのこと※


また「楊枝」は、他の国にもありますが、形や素材が違ったりしますし、日本のように飲食店のテーブルに置いていないことが多いのですが、歯の間に挟まったものを取り除くために「楊枝」が使われるのは他の国でも同じです。ただ、日本は、「楊枝」を料理の器具として使ったり、和菓子や果物を食べるときに使ったりしますが、これは珍しいことかもしれません。

海外に行ったときに、そこの国の「楊枝」を探してみるのも面白いかもしれませんね。


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2015年

6月

04日

楊枝

「楊枝」というと写真の爪楊枝(写真左)と黒文字(写真右)がよく知られていますよね。

前に爪楊枝について書いたことがありますので、今回は黒文字について・・・

この「黒文字」は、植物の名前をそのまま使っているのですが、「黒文字」は、しなやかで歯当たりがよく、弾力性があり折れにくいのですが、香りもします。口の衛生を気にした昔の人が「黒文字」を「楊枝」の材料として選んだ理由かもしれません。余談ですが、「黒文字」の香料は、かつて化粧品や石けんなどにも使われていたそうですよ。

そして、この「楊枝」は、奈良時代に仏教とともに仏具の一つとして伝わってきたとかで、初めは僧侶や公家だけに使われていたということで、庶民が普段に使うようになったのは江戸時代のようです。特に浅草寺の境内では、楊枝屋がたくさんあり、とても流行ったらしいですよ。もちろん江戸時代の「楊枝」は一本一本手作りだったわけですから、使う人が多くなればお店が増えたことは納得できますよね。

私たちが「黒文字」をみたり使ったりするのは、和菓子を頂くときが一番多いかもしれません。

そして、料理屋で「黒文字」を使っているところは、ちょっと高級かも・・・ね。

※お釈迦様の教えの「楊枝」は、房楊枝(ふさようじ)といって、写真のような「楊枝」ではなかったみたいです。今度、記事にしたいと思いますが、写真を載せることが出来たらいいのですが・・・

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2015年

6月

03日

ダイエットはダメ

私たちの体にとって重要な役割をもっている「骨」ですが、この「骨」は、どんどん新しく作られています。これが上手くできなくなると骨粗鬆症(骨がスカスカになる病気)になります。ということは聞いたことがありますよね。

骨粗鬆症は、年をとったらかかる病気だと思っているかもしれませんが、若いときの食生活や生活習慣がとても大切なのですよ。ですから、若いときから「骨」にいい食事や運動をきちんとしなくてはいけません。

「骨」にいい食事は、カルシウムを多く含むものはもちろんですが、タンパク質やビタミンD(日光浴でも摂れます)やビタミンKなどを含んだものを一緒に摂ることです。

人間の体のカルシウムの99%は「骨」の中にありますが、血液中のカルシウムが足りなくなる(食事で摂っていない)と「骨」の中のカルシウムが助けなくては・・・と思って、血液中に溶け出すのですよ。そうすると「骨」のカルシウムがどんどん少なくなっていくのですよね。ですから、ダイエットなどで食事制限などをすると若くても骨粗鬆症になってしまうのです。痩せすぎも危険信号ですよ。


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2015年

6月

02日

偽果(ぎか)と真果(しんか)

いちごやメロン、スイカやバナナのように野菜なのか果物なのかと分類しにくいのと同じくらい分類しずらいのが、果物の「偽果(ぎか)」と「真果(しんか)」です。

「真果」とは、子房が膨らんで実となったもので、「偽果」とは、子房以外の花托などが発達したものです。ですから私たちが果肉だと思って食べてる部分が全て子房ではないということになるのですが、この「偽果」には、リンゴや梨、イチゴやメロンなどがあり、

受粉してから、成長する部分によって「偽果」と「真果」に別れるみたいです。

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2015年

6月

01日

スイカ

暑くなってくると、冷たく冷やした「スイカ」が食べたくなりますね。

この「スイカ」が、夏に食べられる理由として、「スイカ」には身体を冷やしてくれる作用があるからといわれています。そして「スイカ」は、90%以上が水分で、糖分、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれているので、少量の塩をふって食べるとスポーツドリンクと同じような役割をし、熱中症を予防するのに効果があるからなのです。

あと、「スイカ」の果肉の色には、赤や黄色がありますが、赤い色の「スイカ」には生のトマトよりリコピンが多く含まれているので、高血圧予防や美白効果があるということになります。

また、「スイカ」の殆どが水分だからむくみが出ると心配するかもしれませんが、「スイカ」には、利尿作用があるため、むくみを解消してくれますよ。

ということで「スイカ」は、夏には身体に良い果物ということになります。

ところで、この「スイカ」も偽果で、ウリ科の果菜類になります。でも、お店に並んだりするときには果物として扱われていますね。

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2015年

5月

29日

こどもについて

小さいお子さんと関わっているかたと本音トークをしたところ。。。


・大人が子どもをなんでも枠にはめたがる

・個性を必要としない

・周りのこどもとちょっとでも違うと問題児にしたがる

・親がこどものいいなりになっている

・こどもに自分の夢をおしつける

・こどもがいいこでいないときれる大人がいる

・こどもに考える時間をあたえない

・こどもの考えてることを知ろうとしない

・こどもの立場で考えていない


などなど。。。すべて大人の関わりかただと思うとのことでした。

子育ては、環境や状況によってもちろん違うと思います。

でも、子どもに物事の善し悪しを教えるのは大人なのですよね。大人がそれを間違ってしまうと、のちのち子どもに影響が出てくることもあるのですよ。ですから、大人もいろんなことを学びながら子育てをした方がいいのですけど、本やネットの世界だけではなく、自分の親や子育ての先輩と話をした方がいいと思います。もちろん話をする方は共感できる人になると思いますけど、反面教師。。。という言葉のように、なりたくない人を手本にすることもありだと思いますよ。

こどもも一人の人間だということ・・・

人格を持っているということ・・・

社会に迷惑をかけないように育てることは、大人のいいなりになるようにすること・・・ではないと思います。


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2015年

5月

28日

ごぼう

日本独特の食材で、細く長く幸せに・・・と、縁起物としてお節料理にも使われる「ごぼう」ですが、新ごぼうの季節はこれからです。

この新ごぼうを料理するときには、洗って皮を軽く包丁の背などでこするだけで、水にさらす必要はありません。ですから、「ごぼう」のポルフェノールであるクロロゲン酸(抗酸化作用がある)を逃がさずに食べることができます。(ごぼうを水にさらすと水が茶褐色になりますが、これは、クロロゲン酸が溶け出してなる現象です)新ごぼう意外のごぼうでも色が気にならない料理の時には、水にさらさず調理をすることをお薦めします。でも、ちょっと色が気になるときには水にさらしてつかってください。その時には何度も水を替えたり(一度で十分です)、長時間水にさらさないようにしてくださいね。

【ゴボウの料理】には、八幡巻(牛肉や穴子などで茹でたごぼうを巻いたもの)・たたきごぼう・きんぴら・煮物・天ぷら・唐揚げやチップス・サラダ・炊き込みごはんや混ぜご飯・汁もの(けんちん汁など)・柳川などなど、たくさんのものがあります。

ちょっと変わったものとして、ごぼうを餅の芯として使っている和菓子の花びら餅があります。(正月や初釜などで茶菓子としてつかわれます)

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2015年

5月

27日

「おにぎり」と「おむすび」

「おにぎり」と「おむすび」の違いを調べてみたら、「どちらの呼び方でもいい」となっているのですけど、でも、呼び方の理由はあるようですよ。

「おにぎり」は、ご飯を手で握った”握り飯”からきてるとか・・・鬼切り=禍を退けるという縁起担ぎからきたとか・・・

「おむすび」は、お結び=良縁を結ぶといい、結びの神からきているとか・・・おむすびの「び」は古い時代には「魂」の意味があり魂を込めたものという意味があるとか・・・

また、米を握り固めたものが「おにぎり」で、おにぎりを笹の葉などでくるんで紐で結んだものを「おむすび」と呼ぶともあります。

そして、三角の形をしたものは普段用や携帯食用で、俵型のものは慶事用などと使い分けることもあるとか・・・

東日本では三角で西日本では俵型が多いともいわれていますが、「おにぎり」と「おむすび」の呼び方は、地域や個人でも違いますから、ご飯を握ったものは、好きなように呼んでよいということになるようです。

※「おにぎり」&「おむすび」に海苔を巻いて食べる風習は江戸時代に広まったようですよ。

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2015年

5月

26日

稲荷

油揚げのことを「稲荷(いなり)」と呼んだりしますが、これは、稲荷神社の神様に稲荷寿司や油揚げを供えたからなのです。

なぜ、油揚げを稲荷神にお供えするかといいますと、三角形の稲荷寿司が狐の耳に似ているからだとか・・・油揚げの色が狐色だからだとか・・・いわれています。

稲荷神社の神様は、元々は農業の神で、狐は穀物を食い荒らすネズミを食べてくれて穀物を守ってくれ、その狐の色や尻尾の形が稲穂に似てることから狐が稲荷神の使いだといわれ、江戸時代に入って稲荷が商売の神様と認められ、稲荷狐は稲荷神という風に一般に広がったといわれたいますが、狐が稲荷(油揚げ)が好きだからではないのですよ。

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2015年

5月

25日

イワシ籠

鰹(カツオ)漁のときに、生餌としてつかわれるカタクチイワシを入れて運ぶ孟宗竹で作った籠のことを「イワシ籠」といいます。

「イワシ籠」の大きさは、長さ4m高さ・幅が3mほどで、竹籠のなかでは、日本最大級の大きさになります。

この「イワシ籠」は、10月頃から約5ヶ月間の寒い時期に海沿いで作られ、作られた「イワシ籠」は、イワシ漁をしている漁場まで籠船(イワシ籠を取り付けている船)に乗せて運ばれ、漁場に到着すると、海に降ろしてイワシを活きたまま籠に移し、イワシの入った籠を籠舟がゆっくりと引いて港に帰ります。

この「イワシ籠」の寿命は一年なのだそうですよ。

今では、この「イワシ籠」を作れるところは、熊本県水俣市に一軒しかなく大変珍しいものだそうです。

※写真の「イワシ籠」は、遊具用として使われているため、出入り口と窓が開けられていますが、普通は穴は開いていません。

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2015年

5月

22日

おもうに。。。

「いい子症候群」や「新型うつ」や「機能不全」のような心の病に共通することを私なりに考えてみたのですが・・・

これらには、子どもに接する親(大人)が大きく関わっていると思うのです。

子どもの時から、親が(将来)進むべき道を決めて、子どもがそれに応えようとし、それ以外のことを考えない、または、それ以外の道を選んではいけないと思って、自分自身で自分のやりたいことを見つけられない、自分自身で決めることが出来ないようになったり・・・

親の顔色ばかり気にして、自分自身をだせない、だしてはいけないと思ったり・・・

ようは、子どもなのに自分の感情を面にだせない状況に追いやられ、自分自身を見失ったり、心を閉ざしたりしてしまうのではないかと思うのです。

かといって、子どもの言う通りにわがままを聞いてもいけませんけどね。

家庭環境に問題がある、ないは関係なく、子どもの心理状態というものは、家族のあり方を問われていると思うのですよね。どんなに裕福でもそこに笑いや会話が無ければ心は悲鳴をあげるのではないかと思うのですよ。

それから、親(大人)が、子育てするときに背伸びをすることも良くないと思います。

人は10人いたら10人違って当たり前で、子どもは親(大人)の思い通りにしようとするものではないと思うのです。子どもはペットではないと・・・子育ては、親の姿が問われているようなものだと・・・

自分で考え自分で行動がとれるようにならなければ、社会に出たときに困るのは子どもです。

自分の子どもが心を病み、問題を起こすことを望む親(大人)はいないですよね。そうならないためにも「会話」「笑顔」をいっぱい食卓に並べて欲しいのですよね。

※これは、あくまでも個人的な考えです。

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2015年

5月

21日

折敷(おしき)におかれた箸

お盆のような形をしたものに料理をのせて出てくることがありますよね。

このお盆のような形をしたものを「折敷(おしき)」といいます。

この「折敷(おしき)」で出された、袋に入った箸の扱い方ですが。。。

箸を袋から出したら、箸置きが付いている場合は、袋は「折敷(おしき)」の外に出します。

箸袋は、お店の人がさげてくれますが、さげない場合でもそのままにしておいていいですよ。

そして、箸置きがなかったときは、箸袋で箸置きを簡単に作って箸置きとしてつかってください。

食事が終わった後に、箸を袋に戻すことがありますが、このとき、箸置きとして使った箸袋には折り目が付いていますが折り目の付いていない箸袋には折り目を付けます。それは「この箸はつかいましたよ」と知らせるためです。


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2015年

5月

20日

食物アレルギーⅡ

「食物アレルギー」は、直ぐ症状がでる「即時型アレルギー」に分類されます。

その名の通り、アレルゲンを含む食べ物を食べた直後から1時間後、または、4時間以内に症状がみられます。

症状としては、じんましん・皮膚が赤くなる紅班、むくみが一番多く、あとは、咳、喘息発作、嘔吐、腹痛、下痢、悪心(むかつき)などがみられます。

一番重いアレルギー症状は、血圧が下がり意識が遠のいてしまうアナフィラキシーショックという症状です。


※アレルゲンは、アレルギー症状を起こす「もの」のことです。

 例えば、「えび」を食べたらじんましんなどが出るという人にとっては、「えび」がアレルゲンになります。


しかし、アレルギー抗体が陽性であったとしても、症状が必ずでるとは限らず、抗体が陰性でも体調などによってアレルギー症状が出る場合もあるようですよ。

規則正しい生活も大切なことだと思います。

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2015年

5月

19日

食物アレルギー

農林水産省の定めている食物アレルギーは以下のもので

患者数が多かったり症状が重くでたりするものとして

【エビ・カニ・小麦・そば・卵・乳・落花生(ピーナッツ)】計7品目があげられ

次いで、アレルギー表示されることが進められているものとして(上記の7品目も、もちろん表示義務があります)

【アワビ・イカ・イクラ・オレンジ・カシュナッツ・キウイフルーツ・牛肉・クルミ・ごま・鮭・鯖・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・松茸・桃・山芋・りんご・ゼラチン】計20品目で、合計27品目があげられています。


食物アレルギーのでる人は、食物アレルギーのでる食品を出来るだけ避ける必要がありますよね。ですから、加工食品には、食品を作るときの原材料が表示されていますので、それを確認するようにしてください。最近は、加工食品を作るときに、同じ工場で使われている食品を明記するようになっていますので、安心だとは思いますが、どうしても心配なときには食品メーカーなどに問い合わせてみることもいいかもしれません。(どうしても・・・のときにしてくださいね)

それから、外食などでアレルギー食品が使われているかどうかわからない時がありますよね。そういうときは、自分が食べてはいけないものが使われているかどうか聞くことも必要なことだと思います。例えば、小麦粉や卵や乳は料理をするときに下拵えなどでつかわれていることもありますからね。私は、○○でアレルギーがでるのですが・・・と初めに伝えることも大切かもしれません。

ただ、あまり神経質にならないようにしてください。

お医者様と相談しながら・・・うまく付き合っていくのが良いことだと思います。

 

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2015年

5月

18日

そうめん・ひやむぎ

暑くなってくると食べる麺料理の代表に「そうめん」と「ひやむぎ」がありますよね。

この「そうめん」と「ひやむぎ」は、食べ方も材料(小麦粉・塩・水)も似ていますけど、比べると違うところがあります。

手延べ麺の場合

「そうめん」は、生地によりをかけながら引き延ばして作られますが、「ひやむぎ」は、うどんと同じように生地を薄く延ばしてから細く切って作られます。ですので「そうめん」の断面は○く、「ひやむぎ」の断面は□いのです。

今は機械で同じ製法で作られるので、断面ではなく麺の太さで別れるようです。

機械麺の場合

・そうめんの麺の太さは、直径が1.3mm未満

・ひやむぎの麺の太さは、直径が1.3mm以上1.7mm未満

・1.7mm以上の麺の太さのものは、うどん・きしめんなどと分類されます。

 

※昔「ひやむぎ」は、暑い夏に食べるうどんの代わりに作られたとか・・・

 うどんは寒いときに熱々で食べるので「熱麺」と称し、その反対で、暑いときに冷やして食べるうどんを「冷麺」と称し、季節によって食べ分けていたようです。それで、うどんは温かさが保たれるように太く切られ、ひやむぎは、水で冷えやすいように薄く細く切られるようになったらしいです。

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2015年

5月

15日

食べること

人間はもちろん、他の動物も産まれてから死ぬまで「食べること」が必要ですよね。植物も同じです。

地球上に生きているもの全てが呼吸をし何かを栄養として生きてるわけですから、「食べること」が出来なくなったら極端なことをいえば死んでしまうのですよね。

ですから「食べること」は、生きていく上でとても大切なことなのです。

だからといって、お腹が一杯になればいいというわけではありませんよ。

人間は、偏った栄養をとり続けると生活習慣病などの病気にかかる確立が高くなるのです。

ですから、バランス良く何でも食べるということが大切なことになるのですよね。

では、ミルクしか吞まない赤ちゃんは???と思いますよね。

赤ちゃんは、おかあさんが食べたものを栄養としておっぱいから食べているのですよ。だから、ミルクを赤ちゃんに吞ませてるおかあさんの食事はとても大切ということになります。(粉ミルクには赤ちゃんに必要な栄養が入っています)

だから食品や食材のことを知ることは、とても大切なことなのですよ。



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2015年

5月

14日

カステラ

「カステラ」は、ポルトガルから伝わったお菓子

と思っている方もいると思いますが、実は、「カステラ」は、日本で作られたお菓子で「和菓子」になります。

「カステラ」については、パン・デ・ローというポルトガルの伝統的なお菓子がルーツとされているとか・・・スペインに古くからあるカスティラという王国のパンとして長崎の人たちに紹介されたものが、名前だけが残ったとか・・・言われているようですが、今の「カステラ」とは、食べた感じがかなり違うようですよ。

とにかく「カステラ」の元となった南蛮菓子は、鶏卵と小麦粉と砂糖だけで作られたもので、ヨーロッパのお菓子としては珍しく乳製品を使っていなかったため、乳製品を常用しない日本で独自の発展をしたらしいのですよね。

※「カステラ」がしっとりしているのは、水飴のおかげだそうです。

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2015年

5月

13日

カリウム

カリウムは、生物にとっての必須元素であり、脳および神経などにおける神経細胞の情報伝達や情報処理に重要な役割を果たしている。。。とのことです。

ようは、カリウムは人間にとってとても大切なもので、カリウムが足りないとイライラしたり、知覚が鈍くなってしまったり、むくんだり、酷いときには、筋無力症や脱力感、不整脈などの病気になることがあります。

ですから、進んでカリウムを摂る必要があるのですよね。

でも、カリウムは、特別なものを食べなくても、私たちの周りにある食品に含まれていますので、簡単にとることができます。

例えば、朝食やおやつに果物を食べたりジュースを飲んだりするとか・・・

料理方法としてスープなどの汁ものを作ったり炊き込みご飯を作ったりすれば、無駄なくカリウムを摂ることが出来ます。(カリウムは水に溶け出しやすいので・・・)

なんでも好き嫌い無く食べていれば、○○不足にはならないと思いますよ。

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2015年

5月

12日

手洗い

「手洗い」は、感染症の感染や食中毒の予防にとっても大切なことです。

この「手洗い」には、以下の手洗いがあります。

○日常手洗い:手が汚れた時はもちろんですが、外出先から帰宅したとき、トイレをすませたあと、食事の前などのように、私たちが生活のなかで行う手洗いのことです。

○衛生的手洗い:学校給食やレストランなどの調理現場、飲食を扱う工場などの現場などで通過細菌や汚染菌を取り除く目的の手洗いで、爪ブラシを使用したり、手洗い後のアルコール消毒を必要としていることが多いです。そして、手を拭くときは、ペーパータオルや熱風式を使用します。

○手術手洗い:外科手術などでは常在細菌の除去も必要とされる完璧な手洗いをしなくてはいけませんので、手を洗うときに触れるもの(水道の蛇口や石けん容器など)は、全て自動式になっていて、手拭きも完璧に乾くまで行われます。


「手洗い」は、私たちをばい菌から守ってくれるので、きちんとした手洗いをしましょう。

ところで「手洗い」って、手のひらをこすり合わせるだけでは「手洗い」をしていることにはなりませんよ。手の甲や指先・指の間(親指も忘れないで・・・)そして手首も洗って下さい。




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2015年

5月

08日


 食事を美味しいと感じるのは「味」ですが、この「味」は料理の「見た目」や「香り」、そして「舌(歯)触り」や「温度」も大切なお手伝いをしています。

料理が出てきたときに「わぁ美味しそう」と思うか思わないかは、盛りつけの仕方で違ってきます。そして、食材の香りやダシや調味料の香りでも美味しさは伝わってきますし食欲もそそられます。実際、焼鳥屋や焼き肉屋などのお店の近くを通とその匂いで何のお店かわかりますよね。そして、それが好きなものだったら「食べたい」と思いますよね。

それから料理の「舌(歯)触り」ですが、やはり自分が美味しいと思っている感じと違うとがっかりしたりもしますが、予想していなかった料理法で食感が違ったりするとこれもまた驚き、美味しさに繋がることがあります。そして料理の温度も大切ですよね。熱い物は熱く、冷たいものは冷たくだすことも美味しさの秘訣だと思います。

「味覚」というものは、このように視覚・臭覚・記憶が大切な役割をしているのです。


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2015年

5月

07日

こどもの日(菖蒲の日)

こどもの日は過ぎてしまいましたが・・・

「こどもの日」と聞いて思い出すものに何がありますか。

「鯉のぼり」に「菖蒲湯」そして行事食の「柏餅」と「ちまき」が多いと思います。

「こどもの日」にどうしてこれらのものがつかわれるかといいますと・・・

「鯉のぼり」に使われている鯉は、滝を登ることができる魚なので、立身出世の思いが込められているといわれています。

そして、子どもの日には「菖蒲湯」に入りますよね。この菖蒲は厄払いのために使われ、菖蒲と尚武(武道・武勇を重んじる)を結びつけて男の子の武運を祈るのだそうです。※端午の節句は、武家から始まったとされるからなのかもしれません。

それから「柏餅」に使われている柏の葉ですが、柏の木は神聖な木で、新芽が出るまで古い葉が落ちないので跡継ぎが耐えないとされ子孫繁栄の意味があるといわれています。

「ちまき」は、中国から伝わったもので、ちまきを作るときに5色(青・赤・黄・白・黒)の紐で縛り、厄払い・邪気払いの願いが込められたものが、今のスタイル(笹の葉や茅(ちがや)の葉などを使う)になったようです。

このように、物事には意味があるのですよね。

また、「柏餅」は関東で、「ちまき」は関西といわれていますが、これは、西には柏の木がなく、柏の木が生息する関東で作られるようになり参勤交代で地方にひろまったとか。。。ちなみに、柏の葉は、桜の葉と同じように防腐剤の役割がありますが、柏の葉は桜の葉と違って硬いのでむいて食べて下さいね。

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2015年

4月

27日

いい子症候群

「いい子症候群」という言葉を聞いたことがありますよね。

尾木直樹氏(尾木ママ)が、呼び始めた言葉だそうですが、この「いい子症候群」は、いつの時代にもどこにいてもおかしくない子どもだと思いますし、どんな子どもでも持っている感情だと思います。

尾木氏の話ですと、長女が「チョコレート」を嫌いだと思っていたら、実はちがっていて、「チョコレートを食べないでいることを喜んでもらえる」と思っていたからだとか・・・

子どもは、親(大人)が喜んでくれることが「良いことをしている」と思うのですよね。

これは私の経験ですが・・・

小さいときに、甘いものを食べさせないという子育て。。。子育てですから他の親がとやかくいうことでもないかもしれませんし、言いづらいのですが。。。これが過剰に行われると、子どもは、他のことで発散させる事もありますし、親の見ていないところで食い溜めのように食べる子どももいます。例えば、遊びにいった友達の家でお菓子の前から離れないとか・・・子どもが大人になってお菓子ばかり食べるとか・・・「いい子」でいなくてもいい環境になったときに爆発することもあるのですよね。

これは、食べることだけに限った事ではありません。

子どもが「いい子症候群」にならないように、親(大人)は、気をつけなくてはいけませんね。

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2015年

4月

20日

子育て

4月から新しい環境に変わった方も大勢いらっしゃいますでしょうね。

新しい環境に馴染むのは、大人も子どもも大変ですよね。

うまくいっていれば問題ないのですが、そうでないときには、早めにSOSを見つけることが大切だと思います。

そのためにも、孤食はよくありませんよね。

家族そろって、食事をしながら雑談をすることが大切なことだと思います。思春期のお子さんだとあまり話が弾まないかもしれませんが、それはそれで、食事中の態度をみて変化を感じ取ることもできるかもせれなせんよ。あと、小さいお子さんは、親と一緒に食事をしますよね。でも言葉の数が多くない小さいお子さんだと環境の変化について、あれだこれだと話すことが難しく、嫌々病になることもありますよね。そういうときは、必ず理由があるはずですから、よく観察をしてあげてください。そして、根気よく言葉を交わしてください。

「あれ食べなさい」「これ食べなきゃダメ」というのは、時として言わなくても良い言葉だったりすると思います。

心が健康であれば、食べることはついてくると思うのですよ。

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2015年

4月

17日

たけのこ

今が旬のタケノコ

このタケノコのことを英語で「Bamboo sprout」というのですけど、この言葉の通り、タケノコはスプラウトの一種なのです。

でも、タケノコをスプラウトとして認識することは少ないかもしれませんね。

スプラウトというと、もやしやブロッコリースプラウト、貝割れ大根などを思い浮かべるでしょうからね。

スプラウトには、成長するための栄養が貯えられているので、すぐれた栄養価があるのです。

ですからタケノコにも体に良い栄養(タンパク質・ビタミンB1、B2・ミネラルなど)が含まれていて、疲労回復によいとされています。また、食物繊維も豊富ですので腸の働きを助けてくれますので、便秘にも効果があります。腸が綺麗になるとお肌も綺麗になりますよ。

また、タケノコを茹でたとき(アク抜きしたとき)に出てくる白い粉のようなものがありますが、この白い粉は「チロシン」といってアミノ酸の一種ですので、害はありません。

タケノコは一年中、手に入れることが出来ますが、やはり旬のときが一番美味しいですし、香りも良いですよ。

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2015年

4月

16日

たこ焼き

粉もの(小麦粉)料理でみなさんもよくご存じの「たこ焼き」ですが、この「たこ焼き」も日本生まれなのですよ。(大阪が発祥とされています。)

「たこ焼き」にはルーツがあって、「たこ焼き」の前は、「ラジオ焼き」といって、たこ焼きの具のタコが醤油味のおでん種の牛すじ肉だったようです。(関西では、おでん種に牛すじ肉を使います)後に、明石焼きのタコをまねて牛すじ肉がタコになったとか・・・そして「ラジオ焼き」の前は、「ちょぼ焼き」といって、水に溶いた小麦粉に、コンニャク、紅ショウガなどをいれて焼いていたようです。

今は「たこ焼き」にソースをかけますが、昔は、「ちょぼ焼き」「ラジオ焼き」「たこ焼き」には、醤油やダシで味が付けられていて、そのまま食べていたのですが、トンカツソースが作られてから、ソースをかけて食べるようになったようです。

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2015年

4月

15日

旨味

今は、味覚の種類は五つですが、前は、甘味・酸味・塩味・苦味の四つが世界で共通する味覚でした。

では、五つ目の味覚は何かと言いますと「旨味」なのです。

日本の和食が世界で認められ、「旨味」が基本の味覚の仲間入りをしたということですよね。


渡辺好明氏のコラムによれば、

【「旨味」とはなんだろうか。簡単にいえば「ダシが効いている」になるのだが、ある人は、「日本画の岩絵の具のような」、重ね画きをしても控えめに存在し、かつ、その絵の「遠景を構成して作品を良いものにする」と表現する。】

とあります。


昆布・鰹節・椎茸・煮干しなどでダシをとると、味はもちろんですが香りもそれぞれ違ってきます。そして、それらを合わせることによって風味も変わり「旨味」も違ってきます。「旨味」は、繊細な和食だからこそ求められる味なのかもしれませんね。

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2015年

4月

13日

つなぎ

「もの」と「もの」をくっつける役目のものを「つなぎ」といいますよね。

ハンバーグを作るときやつくねを作るときなどにも「つなぎ」として卵などいろいろな食材がつかわれますが、「蕎麦」のつなぎにもいろいろなものが使われます。

その代表が「うどん粉(小麦粉)」なのですが、この「うどん粉」は、そば粉より遙か昔から食されていたにも拘わらず、蕎麦のつなぎとして使われるようになったのは、江戸初期だとか・・・

それまでの「蕎麦」は、きそばで、いまでいう十割蕎麦だったようで、つなぎを使っていなかったようです。

しかしそば粉だけでは、つながりにくく蕎麦が作りにくかったので、色々試してみたとか・・・あと、小麦粉が手に入りづらくなったときも、やはり、つなぎをいろいろなもので試したようです。

そして、いまでも布海苔・自然薯・卵・豆腐・豆乳などは残っています。

今、私たちが美味しい蕎麦を食べることができるのは、昔の人たちの知恵のおかげですね。

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2015年

4月

10日

ハスイモ

関東のかたには馴染みが薄いかもしれない「ハスイモ」ですが、この「ハスイモ」、ハスとついていますが蓮ではないのです。

「ハスイモ」は、里芋と親戚のようなものなのですが、根っこの部分は芋にしては小さく食べないで、写真のような長い葉柄(茎の部分)を食べます。

主に高知県徳島県で作られています。

そして、東アジアでも「ハスイモ」は、食材として使われているのですが、西洋では、馴染みがないようです。


「ハスイモ」の食べ方ですが、茎の皮をむき、水に少しさらしてアク抜きをして、水気を絞ってから、酢の物・酢味噌和え・サラダ・刺身のつま・味噌汁・煮物などに使います。フキとよく似た感じで調理されますが、フキほどアクはつよくありませんので、味噌汁なんかでしたら、皮をむいた後、そのまま切って使っても大丈夫なくらいです。

「ハスイモ」の茎には、小さな空洞がありますが、歯触りは、弾力がありしゃきしゃきしています。「ハスイモ」自体には殆ど味がありませんので、料理には扱いやすいと思いますよ。


関東では馴染みが薄いといいましたが、「ハスイモ」の旬は冬から初夏ですので、今の時期、デパートやスーパーの食材コーナーや八百屋さんを気をつけてみていると、関東でもみかけることがあります。



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2015年

4月

09日

おにぎらず

今話題の「おにぎらず」を朝ご飯に作ってみました。

「おにぎらず」は、海苔の中央にご飯を平たくのせて、その中央に具をのせ、その上に、またご飯を平たくのせて、海苔の端をご飯の中央にむけて包んでいくのですよね。

ですから、海苔に包まれたご飯のサンドイッチだと思えば良いのかもしれません。

ご飯のサンドイッチですから、具材も重ねて入れることができますので、「おにぎらす」を半分に切ったときの断面を考えて具を入れるのも楽しいと思います。

私が試してみたのは、豚肉とタマネギをすき焼き風に味付けした物で、少し汁気があるものでした。汁気がある物は、おにぎりだと握るのが難しいのですが「おにぎらず」ですと、少しの汁気のある物くらいでしたら大丈夫でしたよ。

「おにぎらず」をのせるお皿の上で、海苔を広げて作れば、お皿や手にもご飯粒が付くことがないので、流行る理由が分かる気がします。


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2015年

4月

07日

ビスケット・クッキー

日本では、ビスケットとクッキーは分けられて呼ばれていますよね。

でも、アメリカでは、ビスケットもクッキーと呼ばれたり、イギリスでは、クッキーもビスケットと呼ばれることがあるとか・・・

このように果物の定義と同じように、ビスケットとクッキーの定義も国によって違うみたいです。


日本のビスケットとクッキーの定義の違いを調べてみますと。。。

中力粉を材料として作られ、砂糖や油脂が控えられていてサクッとしていて、ガス抜きの穴があるものが「ビスケット」で、薄力粉を材料として作られ、砂糖や油脂が多めで比較的柔らかいものが「クッキー」なのだそうです。

もちろん製品や製法で多少の違いはありますでしょうね。

それから、穴は空いていないのですが「サブレ」は、ビスケットの類になるようですよ。

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2015年

4月

06日

ワンプレート

大勢で料理を取り分けて食べるオードブルとは違って、ワンプレートは、一つのお皿にいろいろな料理を盛りつけて個々で食べるものですが、日本では馴染みがあまりありませんでしたし、料理をひとつひとつのお皿や小鉢などに盛りつける和食からみたら、あまりお行儀の良い食事の仕方とは言い難いところがありました。

しかし、食器の数が少なくて片付けが簡単に済ませられるワンプレートご飯は、時には助かる盛りつけかもしれません。

特に働いてるママ(パパ)にとって、忙しいときの片付けは大変ですからね。

盛りつけが変わると、いつもと同じ食事でもちょっと違ってみえますし、楽しいと思います。時にはワンプレートもいいかもしれませんね。

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2015年

4月

03日

ソース

「ソース」っていわれたら、何ソースを思い浮かべますか。

たいていの人が、たぶん「ウスターソース」や「トンカツソース」などを思い浮かべますよね。

日本では、「ウスターソース(中濃ソース・濃厚ソースを含む)」が、ソースの基本・・・みたいなところがありますよね。

でも「ウスターソース」は、日本では濃度別に作られて売られていますが、海外には、中濃ソースや濃厚ソースは一般的ではありませんので、飲食店でソースを頼むとさらさらのウスターソースしかなかったと思います。

そして、中濃ソース・濃厚ソースは、東では食卓にも多く使われていますが、西では、さらさらのウスターソースが食卓では使われ、濃厚ソース(トンカツソースやお好みソース)は別扱いになるところが多いですよ。

ところで、食べたことのある料理で、「ミートソース」「デミグラスソース」「ホワイトソース」「オイスターソース」などのソース名を聞いたことがありますよね。あと「ケチャップ」「マヨネーズ」「ドレッシング」「チョコレートソース」「フルーツソース」これらもソースになります。もちろん海外では醤油も「ソイソース」としてソース扱いです。

ということで、私たちの周りには、色々な種類のソースがあります。

ソースは、創作で「○○ソース+○○」とか「○○ソース+○○ソース」で、簡単に料理に合わせたソースができますから、いろんなことを試してみて下さい。

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2015年

4月

02日

トマトケチャップ

私たちの食品で「ケチャップ」といったらトマト味ですよね。

ところが、初めは「ケッチャップ」はトマト味ではない野菜、キノコ、魚介類などを原料としたものだったそうです。

ですので、トマトを使ったケチャップは「トマトケチャップ」と、ちゃんと「トマト」をつけた呼び方をします。

「トマトケチャップ」は、完熟したトマトを加熱してこし、こしたものを低温で煮詰めてトマトピューレを作り、そのトマトピューレに砂糖、食塩、酢、スパイスなどを加えたものです。(タマネギやセロリなどの野菜が加えられることがあります)

この「トマトケッチャップ」は、アメリカが消費するのが一番多いとか・・・ホットドック、フライドポテト、ハンバーガー、オムレツなどには、「トマトケチャップ」が欠かせませんものね。でも、これらの食べ物に「トマトケッチャップ」を使うときは、かけるか付けるだけなのですが、日本では、「トマトケチャップ」は、調味料としてチキンライス、オムライス、ナポリタンなどの料理にも使われていますよね。隠し味ではなく「トマトケッチャップ」を主にしで味を付ける料理は珍しいのですよ。

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2015年

4月

01日

いちご

「いちご」は、甘いので果物と思っていますよね。それに、果物専門店でも「いちご」は、店頭に並んでいますからね。

でも、前にも言いましたが、「いちご」は日本では果物ではなく野菜の扱いになります。

「いちご」の採れる時期ですが、これもクリスマスケーキによく使われているので、冬に採れると思っている人も多いかもしれませんが、本来、「いちご」は初夏(5~6月)のものなんですよ。ただ、ハウス栽培で作れるため、クリスマスの時期に合わせて生産が出来ているわけです。

それから、「いちご」の果実ですが、赤くてみずみずしいところが果実だと思ったらこれも間違いなのです。

「いちご」の果実は、赤い部分にぶつぶつ付いている種のようなものが「いちご」の果実なのです。では「いちご」の種はどこにあるかというと、あの小さなぶつぶつの果実の中にあり、赤い部分は花床(花托)といって、めしべの土台が発達したものになります。

デリケートな「いちご」は傷むのが早いので、食べきれなかったら冷凍しておけます。

そして「いちご」をそのまま食べるときは、ヘタを外してヘタのほうから食べたほうが甘さが最後に味わえます。他の果実も下の方が甘いので、果実がなっている上の部分から食べることをお薦めします。

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2015年

3月

31日

惣菜・菓子パン

私たちがおやつや軽食に食べることがある「惣菜パン」や「菓子パン」は日本の食文化の一つといっていいのではないかと思います。

海外の菓子パンは、シナモンロールや、シュトレンみたいにパン生地にドライフルーツなどを練り込んだものが多く、クリームなどを使ったものはケーキ売り場に売っていたように記憶しています。

日本では、クリームパン・チョコレートパン・ジャムパン・あんパンなど甘い物がパン生地に包まれていたり、メロンパンのようにパン自身がお菓子のようなものもありますよね。あと、お総菜パンとしてよく知られているのがカレーパンですかね。。。「惣菜パン」も「菓子パン」も、日本の人が好むように進化したり、新しく作られたりしていて、その数はとっても多いと思います。しかし、どれも決してケーキでもお菓子でもなく、「パン」なのですよ。

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2015年

3月

30日

手洗い

「第四回渡辺和代キッズカップ囲碁大会」の参加賞の中に、子どもたちに「手洗い」をしてもらいたい、「手洗い」の大切さを知ってもらいたいということで、可愛いメダル(にこたんメダル)が入った石けんがありました。


世界では、衛生管理が良くないために亡くなっていく子どもたちがたくさんいます。

子どもは、免疫力が低く、どうしても感染症などにかかりやすいのです。

防ぎようのないこともありますが、日本の人たちが、当たり前のように行っている「手洗い」。この「手洗い」をするだけで、助かる命もあるのですよ。

手を洗うことによって防げる病気があるのであれば「手洗い」を広めていきたい。

手を洗う習慣のない子どもたちに「手洗い」に興味をもってもらいたい。

そんな思いから、石けんの中には「メダル」を入れていて、子どもたちに「手洗い」を進んでしてもらいたいという気持ちが込められています。

もちろん、衛生状況の良い日本でも感染症はおこります。そのためにも「手洗い」は、とても大切なことなのですよ。

それから、綺麗に洗った手を拭いただけだからといっても、時間が経てば濡れたハンカチやタオルにはバイ菌が集まってきます。しめったものがバイ菌は大好きですからね。いつもきれいなハンカチやタオルで手を拭くようにしましょうね。

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2015年

3月

30日

「第四回渡辺和代キッズカップ囲碁大会」

NPO法人子どもの食育推進協会も協賛させていただきました、「第四回渡辺和代キッズカップ囲碁大会」は、ソメイヨシノの花の下、
日本棋院において、120名の豆棋士が参加し、大盛況でした。
優勝は、予選3勝、決勝戦4連勝の仲邑薫さん(6歳 大阪)でした。
これまで3回の参加で、ついに念願の優勝です。
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2015年

3月

27日

今の時代なのに。。。

世界には、一日に一食の食事すら満足に食べることが出来ない人がいます。

食べるためにはお金が必要です。そのためには働かなくてはいけません。でも、働く場所がない。。。というより、教育を受けていないから、ちゃんとした?会社で働くことができないのです。なかには簡単な計算すら出来ない人もいたりするのです。そうすると働いても入ってくるお金が少ないということになります。親の収入が少なければ、小さい子どもでも働かざるを得ないということになってしまいます。働きにでれば学校に行く時間がなくなります。これでは悪循環です。

もちろん、地域によっては、働く場所すらないというところもあります。

しかし日本には義務教育があり、最低の教育(かなりの教育です)は受けることが出来ます。

なのに、昨今、「貧困」ということが話題になっています。

この物があふれている日本でです。

店では、期限切れの食料が山のように捨てられている日本でです。

「もったいない」という日本語が世界で賞賛されている国でです。

「はたらけど はたらけど なお わがくらし 楽にならざり じっと手を見る」(石川啄木)の言葉は、どの国にもそして時代にも存在するのでしょうけど、真面目に働いている人が食べれないというのは、胸が痛いですね。


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2015年

3月

26日

カツとフライ

日本の料理に、パン粉をつけて揚げたもので「カツ」と「フライ」があります。

この「カツ」と「フライ」の違いってなんだと思いますか。

いくつか料理の名前をあげてみたら気がつくと思うのですが・・・

「カツ」のつく料理には、トンカツ・ミンチ(メンチ)カツ・ビーフカツ・チキンカツなどがあり

「フライ」のつく料理には、ポテトフライ・オニオンフライ・アジフライ・牡蠣フライ・エビフライなどがあります。

そう「カツ」は、豚肉・鶏肉・牛肉などの肉に小麦粉・溶かし卵・パン粉の衣をつけて油で揚げたもので、「フライ」は、野菜類や魚介類に小麦粉・溶かし卵・パン粉の衣をつけて油で揚げたものということになります。


ところで、コロッケは「カツ」なのか「フライ」なのか悩んでしまうのですが・・・

「コロッケ」は、フランス料理のクロケットからきているらしのですが、このクロケットはベシャメルソース(ホワイトソース)が使われていますので、日本の「クリームコロッケ」のようなもので、ジャガイモを潰して肉を混ぜた「ポテトコロッケ」とは少し違いますが、形や作り方は似ています。クリームの代わりにポテトを使ったという説もあるようですが・・・肉と野菜の両方をつかっている「コロッケ」は、「カツ」や「フライ」とは別の呼び名として「コロッケ」があると思った方がよいのでしょうかね。

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2015年

3月

25日

小麦粉について

 昔・・・と言いましても昭和30年代頃までの事なのですが、小麦粉のことを「うどん粉」「メリケン粉」と言っていたことがあります。

「うどん粉」とは、日本の小麦で作られた小麦粉のことで、国産小麦がうどんを作るのに適していたためです。古くから日本では小麦粉でうどんを作る文化がありましたからね。

そして「メリケン粉」は、アメリカの小麦で出来た小麦粉のことです。どうも、アメリカという英語の発音をメリカンと聞いたからだとか・・・

しかし、この「メリケン粉」を輸入し使うようになったのには訳があったようです。

第二次世界大戦という戦争があったときに、それまで日本にあった製粉工場が無くなってしまい、食糧不足の援助物資の一つとしてアメリカから小麦粉が輸入されるようになったようです。それまでは、小麦粉の輸入は少なかったそうですよ。

いまでは、アメリカだけでなく、カナダやオーストラリアなどからも輸入されています。といいますのも、日本は世界でも小麦粉の消費量がとても多いからなのです。

身の回りで小麦粉で出来ているものを調べてみると面白いと思います。

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2015年

3月

24日

食文化

食事は国や地域によって違いますよね。

日本国内でいえば都道府県によって違ったりします。

もっと細かく分ければ各家庭によって味や料理の仕方などが違うわけです。

特に、日本人は創意工夫することを得意としていますので、海外から入ってきた食事や海外で学んできた料理を日本人の口にあった食事に変化させたり独自の料理方法で作ったりして食文化を作ってきています。

ですから、「絶対にこうでなくてはいけない」という固定観念を破った食事もあるわけです。

でも、受け継がれていくべき食文化の知識、基礎があるからこそ新しいものが作れるのではないかと思います。

食文化に限らず、自分の国のことをよく知ることは、何処の国の人にとっても大切なことですよね。



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2015年

3月

23日

離乳食Ⅱ

乳幼児は、スプーン一杯の離乳食から徐々に量や回数を増やしていき、食事の固さもスープ状のものから舌でつぶせるものへと・・・形のないものから形のあるものへと・・・段階を踏みながら進めていきますよね。

大人と同じような食事が出来るまでの間の離乳食は、ちょっと面倒かもしれませんが、このときにこそ味覚が形成されていく大切な段階なので、食材の味がわかるような食事を作ることをお薦めします。

ほんの少しだけの食事のために・・・とは思わないで下さい。

ほんの少しだから、大人の食事の味付け前の段階のものでいいのですよ。

細かく刻んだ野菜を同じ鍋で、味噌こしの様な物に初めからいれて柔らかくなるまで茹でて、大人の食材は途中から入れるという方法もありますし、薄味で味付けしておいて、後から大人の味付けにすることも可能ですよね。スープなどでしたら薄めるだけで構いません。

この時期に、いろいろな食材を口にするということが大切なことだと思います。

それから、好き嫌いは乳幼児の時にもあります。嫌いな物は、口からはき出したりもします。そういうときは、無理矢理食べさせたりせずに、味や固さを替えてみると食べることもあります。

でも、一つや二つの好き嫌いでイライラしないでください。いつか食べれるときがくるかもしれません。それに代わる食材だってありますからね。

食事は、幼いときから楽しくて美味しいものだということを知ることが大切ですので、上手に食べれた時には褒めてあげて、「おいしいねぇ」などという声かけをすることも大切なことだと思います。


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2015年

3月

20日

離乳食

乳幼児の時に母乳やミルクから一般食に切り替えていく準備のための食事のことを離乳食といいます。

この離乳食を進めていく時には、子どもの個人差がありますので、他の子どもと比べたりしてはいないと思います。そして、焦らないことも大切なことです。

子どものペースに合わせて薦めてください。

そして、アレルギーの出やすい食品は月齢が進んでから、少しづつ食べさせるようにしてくださいね。アレルギー検査で食品アレルギーがあると診断された時には、お医者様と相談しながらにしてください。

この、離乳食は、病人食とも似ていますよね。



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2015年

3月

18日

お彼岸


「お彼岸」は、春分の日を挟んだ前後3日で、このお彼岸の間に、ご先祖様(お墓)にお参りする習慣があります。

この習慣は、明治時代に宮中において祖先を祭る日としたのがきっかけだそうですが、春分(秋分)の日には、太陽が真東からでて真西に沈み昼夜の長さがほぼ同じになるのですが、西の方角には極楽浄土(阿弥陀様がいる苦しみのない仏の国)があるといわれていて、真西に太陽が沈む春分(秋分)の日が一番極楽浄土に近いということで、ご先祖様(お墓)にお参りをするともいわれています。

春のお彼岸には、ぼた餅をいただきながら、ご先祖様の話を聞いてみるのも楽しいかもしれませんね。

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2015年

3月

17日

水道水

日本でも今では当たり前のように売られている「水」ですが、20数年前までは、水を買うのは水道水が飲めない外国に行ったときくらいでした。

では、水道水が飲めない国って何処?って気になりますよね。

ところがこの水道水が飲めない国より水道水が飲める国の方が少ないのです。

世界は195カ国あるのに、水道水を飲んで良い国は、10%前後のようです。

驚きですよね。

アジアでは、日本とニュージーランドとアラブ首長国連邦(UAE)のたった三カ国程度しかないのですよ。

そして、失礼ですが「えっ?!」って思うのは、アフリカにも水道水が飲める国(南アフリカ・レソト・モザンピーク)があるということです。聞き慣れない国の名前ですよね。アフリカの地図の南下にある国です。水道水が飲めるアフリカの国の数はアジアと同じ数なのですよ。

また水道水が飲めるところは、国によっては都市でも違ってくるようです。


水道水が飲めないところでは、水道があったとしても水が良くないため、そのまま飲むと体調をこわしたりします。そして水道すらないところでは、井戸水や湧き水、川の水などを汲んで使っているのです。そのような水を飲んでいるというより飲まざるを得ない人たちもいるのです。当然、衛生的によくないわけですから病気にもかかる確立が高くなりますよね。

日本のように、水道水から直接水が飲めるということは、とっても恵まれていて幸せなことなのですよ。

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2015年

3月

16日

お見舞い

入院などの方にお見舞いを持って行くときには、受け取る方か、そのご家族に聞いてからにした方がいいと思います。

病気の症状などで、食べて良い物、食べてはいけない物がありますし、病気の時は免疫も落ちてることがありますので、思わぬ物でアレルギーを起こすことだってあります。

特に、「生」と着いている物は避けて下さい。そして、食べ物で消費期限のある物ですと、重なった時に困ります。それから、本人が希望したからといって大量に持って行くのもダメです。もしもご家族が遠いところに住んでいるとしたら、病み上がりの本人が重い荷物やかさばる荷物を退院の時に持って帰ることになります。

それに病院の食事は、患者さんに合わせたものを作っていますし、お見舞いの物を食べて病院の食事を残すのは、健康管理をしている方からしたら、良くないことなのですよ。

それから、お見舞いといったら花を想像なさる方もいますでしょうが、今は、花を飾ってはいけない病院が多いです。共同部屋でしたら、誰になんのアレルギーがあるかわかりませんし、花の香りは好き嫌いがありますからね。

そして、もしも見舞いに花が持って行けるとしても、お庭に椿がさいて綺麗だったからといって持って行くのもダメですよ。椿は花ごと落ちるので、武士の切腹を連想させますからね。もちろん仏壇に供える菊もよくありませんし、(下をうつむいている)百合も葬儀を連想させので避けた方が良いです。そして真っ赤な花は血の色と似ていることから嫌われます。あと鉢植えの花は、根付く=寝付くといわれこれも病気が長引くことを連想させます、ですから、シ(死)ク(苦)ラメンの鉢植えなんて最悪ですよ。

病気見舞いは、よく考えてからにいたしましょう。

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2015年

3月

13日

即席麺・乾麺・生麺

麺には、「即席麺」「乾燥麺」「生麺」がありますが、それぞれ持ち味がありますよね。

「即席麺」=「インスタントラーメン」って思いがちですが、うどん・蕎麦や焼きそばなどの即席麺もあります。この「即席麺」には、カップ麺、袋麺がありますが、日本が発祥の地ということは皆さんご存じですよね。今では海外の方にも評判良くって・・・日本の技術って凄いと思います。

即席麺に並んで保存しやすいのが「乾麺」です。この「乾麺」には、うどんや蕎麦はもちろん素麺、冷や麦、パスタなどがあり、家庭料理のお助けマンでになります。

そして「生麺」ですが、この「生麺」もゆで麺、蒸し麺、半生麺、冷凍麺などいろいろな種類あり、未加熱や未乾燥ですので、冷凍麺以外は、保存期間が短いですが、出来たてという感じがいいですよね。

日本で売られている麺の種類は、「即席麺」「乾燥麺」「生麺」を含めると、もしかしたら世界一かもしれませんよ。

麺は、時間が経つと伸びてしまいますから、お家で作るか外食が一番美味しいかも・・・

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2015年

3月

12日

日本の家庭では、お茶碗やお箸が個々に決まっていることが多いですよね。

このように、個人専用の食器のことを「属人器」といいます。この「属人器」は、日本独特の文化です。

箸は、東アジアで使われていますが、タイ、カンボジアやラオスなどでは、汁の入った麺を食べるときに箸を使いますが、普段の食事は、スプーンとフォークで食べますし、他のアジアでは、スプーンやレンゲと箸を使い分けて食事をします。箸だけで食事をするのは、日本だけの文化なのです。

そして、箸には、菜箸(調理用)・取り箸(共用の料理を取り分ける)などがあり、最近では、納豆用の箸もあります。

日本の箸は、主に竹や木で作られていて、漆や合成樹脂などでコーティングされていますが、他のアジアなどでは、ステンレスなどで作られた箸があります。

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2015年

3月

11日

うどん

東の「そば」、西の「うどん」などといわれることがありますよね。

でも日本の麺文化は、「そば」よりも「うどん」が先だったようですから、東西関係なく「うどん」が食べられていたということになります。蕎麦が作られるようになって、江戸に蕎麦が入ってきてから「蕎麦」が根付いたようですし、京都には、名物の「ニシン蕎麦」がありますので、東西で「そば文化」「うどん文化」と麺文化を分けるには無理があるようです。

「うどん」は、さまざまな食べ方がありますが、和と洋が融合した「カレーうどん(南蛮)」は、1904年(明治37年)ごろに開発されたとか・・・昭和の初めの頃は、カレーライスよりも人気だったようですよ。

このカレーうどんは、カレーライスとうどんの好きな海外の方にも「カレーとうどんが一緒に食べられる」と人気があるようです。

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2015年

3月

10日

パン

「パン」っていったら何処の国を思い浮かべますか?

フランス?ドイツ?イギリス?それとも日本ですか?

食事でいうと、フランスやドイツの人たちは、三食パンを食べることが多いですから、パンの消費がとても多いのですよ。

そして、日本の食卓にもパンが出る機会が多くなりましたが、日本のパンは、日本のパン職人さんが日本人の口にあった独自のパンを作っています。

インドカレーの時に食べる「ナン」や中華料理にある「花巻」なども、パンと同じような食べ方をしますし、原料も小麦粉ですので、これらも「パン」ですよね。

このように、国によってパンの種類や形状が違いますから、調べてみると面白いと思います。

ちなみに、世界のパンの種類って何千種類もあるそうですよ。


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2015年

3月

09日

共食

「共食」は「孤食」とは反対のことで、誰かと食事を共にするということです。

共に食事をする相手は、家族だったり友達だったり仲間(仕事・サークル・習い事など)だったりと、その時その場で違ってきます。

そして一緒に食事をする相手がいるということは、相手に不愉快な思いをさせないようにすることが大切ですよね。では、相手に不愉快な思いをさせないためにはどうしたらいいのでしょうね?

一番心がけたいことは、一緒に食事を楽しむ事だと思います。

それからマナーです。これもとても大切なことです。相手を不快な気持ちにさせる食べ方(音を立てて食べる、食べながらしゃべる、肱を着いて食べる、箸の使い方など)は、実に色々ありますが、このマナーは、子どもの頃から身につけておくべきことだと思いますが、マナーがよく分からないときは、調べてみるのも良いことだと思いますよ。知って損をするようなことではありませんので、堅苦しく受け止めないで下さい。

「孤食」と「共食」の大きな違いは、「会話」が出来るという事ですよね。

ですから、できるだけ会話を楽しみましょう。

特に家族との食事の時には、嫌な話は、食べ終わった後になさってください。嫌なことは、食欲を減退させるだけではなく、相手の心を閉ざすことにもなりかねませんから。。。誰もまずいご飯なんて食べたくないですよね。

ただお腹いっぱいに成るための食事は、エネルギーを補充しているロボットのようだと思います。ですから食事は楽しみながらしてくださいね。

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2015年

3月

06日

啓蟄(けいちつ)

今日、3月6日は「啓蟄」です。

「啓蟄」は、土の中で眠っていた虫たちも春を感じて出てきますよ~。

ということで、もうすぐ春が訪れるという知らせです。

「啓蟄」は、「春分の日」前日から15日前の日とされていて、自然界で言うと、「柳の若芽が芽吹き、ふきのとうの花が咲く頃」になるようです。

自然界では、暦がなくてもちゃんとその季節になると、芽吹き、花を咲かせるのですよ。(写真中央にあるのが、「ふきのとう」です)

さて、春を感じさせてくれる「ふきのとう」ですが、料理(天ぷら、味噌汁、フキ味噌など)にもつかわれますよね。ちょっと苦味があって子どもは苦手かもしれませんが、この「ふきのとう」が伸びたのが「フキ」です。ですからこれから「フキ」を店頭でみかけるようになります。

 

※ケーキなどの飾りとして使われている緑色の砂糖漬けのゼリーのような物(クリスタル・アンジェリカ)がありますよね。あれも、日本では「フキ」が使われていることがあります。

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