韓国の器と料理

韓国の器は、ステンレス製のものが使われることが多いですよね。これは、戦場で「落としても壊れない食器」として使われることが多かったためだともいわれています。また、陶器の器を使うのは、裕福な人だったそうです。

とにかく、ステンレスの器ですと、熱い物を入れたときに手に持って食べることが出来ませんので、韓国では、ご飯やスープは、食卓に置いたままスプーンで食べます。そして、おかずはお箸で食べるのですが、状況によっては、器を手にすることもあります。

また、日本は箸を横に置きますが、韓国は、スプーンを左側に箸を右側に縦に並べて置きます。

 

韓国料理というと「焼き肉」を思い出す方がおおいかもしれませんね。

でも、日本によく似た海苔巻きなんかもあるんですよ。(美味しいですよ)

ただ韓国鍋の締めに、「麺」を頼むと、インスタントラーメンの麺が出てくるのですが、これには驚いてしまいます。日本の料理屋で、鍋の締めの麺にインスタント麺が出されることはありませんからね。これも、食文化の違いですね。


※写真は、ネットから借用しました。